ほぼ日weeksが欲しい
唐突ですがほぼ日手帳weeksがほしい今日このごろです。
完全ダークホースでした。昨年のほぼ日手帳2023のラインナップが公開されたときも「手帳シーズン到来だな〜」くらいでほしい欲はなかったのですが、今回牧野富太郎さんの図案のものが出るということで見たら急にほしい欲がムクムクと(2019年のヤマザクラも当時気になってました) www.1101.com
昨年のブログで自分には特定のフォーマットは合わない、2023年は変化に強い手帳にするぞなんて言ってたので何を言っているんだ自分とも思ってます。
ただ、最近バレットジャーナルに毎日ある程度決まったことを書いているので、週ふりかえりをするときにもうちょっと記録の種類ごとに週を俯瞰してみたい欲が出てきていていました。 ロルバーンMに週間フォーマットを作るには狭いので、ロルバーンスリムに変更したほうがいいのかな、なんて考えていたのですが、縦長のほぼ日weeksは合うのではないかと思い始めてます。
しかしやらかしてもいるのですよ。 ほぼ日weeksは2016年〜2019年まで使っていたものの2020年は購入したけど使わなかったとか、5mm方眼がちょうどいい私には3.5方眼は細かすぎるのではないかとかいろいろ気になることも…
でも週間レフトは比較的使い方を変更させやすいし、「ほぼ日weeksはメモ帳」とおっしゃってる方もいらっしゃったななんて都合のいいことを考えてしまいます。
というのもここのところずっと「お守り手帳」がほしいなと思っていいるんですね。これがあったら大丈夫と思えるようなもの。
昨年からぼんやりと「お守り手帳」が作りたいなぁと思ってる。不安なときもこれ持ってたら大丈夫的ないつでもどこでも持ち歩きたくなる手帳。どんな中身や外見なら自分が安心するか掘り下げるところからなんだけど
— ゆう (@yu_snowdrop) 2023年1月1日
具体的なものはまだ思いついていないのですがが、意味もなく表紙触って安心したい。何度も見返したくなるページが入っている。愛着という意味ではせめて1年同じものを持ち歩けたほうがいいのでは…
ひとまず使っていなかった2020年のほぼ日を使って、どういうフォーマットが書きやすいか、本当に事足りるのか、やりづらくないか。ペンは何があうのかを試しながら発売を待ちたいと思います。実際店頭にも行って再度考えたいと思ってます。
そして牧野さんのほぼ日方眼ノート2019年に見送った柄なこともあり欲しさががあります。なにか生活の中に入れることできないかな…
『牧野植物園がやってきた展。』も行けたらいいな www.1101.com