ほぼ日手帳ミーティングキャラバンに参加したよ
3月から原田マハさんのほぼ日手帳weeksをつかっていいたのですが、 7月ぐらいからどうにも仕事がしんどくて8月5日に「そうだほぼ日手帳買おう」とavecを買いました
というのも私、行き詰まるとほぼ日手帳に泣きつく癖があるんですよね。 まだ新人だった頃ほぼ日手帳を使っていたのですが、スケジュール以外のことも書いて『書くと楽になる』という原体験がほぼ日手帳なんですよ。 それでいろいろ書いて書いて、書くことでなんとかバランスとって、そうこうしてるうちになんとかなって平和になるにつれて1日1ページも必要なくなってぷち卒業して(weeksとか他のもっとライトな手帳へ)、また大変になると買って受け止めてもらって…とそんな間柄なんですが、 またやってきたので現在絶賛受け止めてもらってます。
そしたらちょうどミーティングキャラバンを募集されてる時期でこれもなにかの縁だな〜と締切前日の8/6日夜中に申し込んでみました。
ミーティングキャラバンは2019年の銀座ロフトを見学させてもらったことがあって、楽しそうだな〜と思っていたんですよね
ほぼ日手帳のミーティングキャラバンもやってたので少し覗かせてもらったのだけど楽しかったな〜家に帰って自分の手帳と戯れたくて仕方なくなった📝
— ゆう (@yu_snowdrop) 2019年9月8日
でも人気だろうなと過度な期待はしてなかったのですが後日当選のご連絡が!他にも縁感じるご連絡が続いていたのでその日のほぼ日avecには「仕事は大変だけどプライベートの引きはいいんじゃない??」と上向きな言葉が並んでます。
私が当日持って行ったのは、今使ってるweeksとavec(普段はカバーかけてないんですがせっかくなのでお気に入りのカバーかけて)。day-freeは緊急事態宣言の非日常を記録してて思い入れあるのと、よくお出かけしまくった2018年の坂本真綾さん別注版。引き出しポーチに普段使ってる文具(最近だいぶ「いつもの」が厳選されてポーチ1つに収まるように)。 手帳どれ持っていこうかなと取り出してたらなんだか過去の自分に励まされてるような気持ちになりました。
手帳のイベントに参加するのにどの過去手帳持ってこうかなと引っ張り出してみたら、あっという間に今な気がしてたけど、その時々一生懸命頑張ってたな〜〜ってなんか楽しくなってきた
— ゆう (@yu_snowdrop) 2023年8月19日
そして迎えた当日8月26日
にわか雨(豪雨)
なぜ???こちら紙(手帳)持ってるんですけどーーーーと叫びたくなるような雨が集合時間のちょい前から振り出しなんとか守り抜いた手帳を持って会場へ。
きれいなオフィスで写真撮っていいですよって言われたのに完全に撮り忘れたので公式レポート見て下さい。大きなどせいさんぬいぐるみがいたり、オープンキッチンスペースがあったりと楽しそうなスペースでした。
自己紹介とどんなふうに使ってるかを紹介。手帳を近くで見たくて思わず立ち上がる、次の日人のターンになって一旦着席するもやっぱり近くで見たくて思わず立ち上がるを繰り返してました。
自己紹介も人それぞれで、手帳に書いていることがご家族が紐づいてる方は家族構成だったり、手帳と趣味が紐づいてる方は推しジャンルだったり その人の大事なものが聞ける素敵な切り口の自己紹介に自然になってました。
写真に残らないのなら見せられるページだったり、ちょっとこの辺は力尽きてましたねな記述の少ないページだったり、ここからは使い方変えて…みたいな書籍やSNSではなかなか出会えないリアルな手帳事情をお話とともに見せてもらえてめちゃくちゃテンション上がりました。クローズドな場でのオフライン開催ならではの楽しさですね。
私の使い方で注目してもらったのが手帳の本体ではなく、『システム手帳ナローサイズのゴムバンドをカバーポケットに挟む』というほぼ日さん全然関係ない使い方でした。
横止めのバンドをいろいろ試したのですがどうにも面倒で続かず(見た目は可愛いのでたまにつけて眺めてるときはあります)縦止めしたいな〜縦止めのパーツもあるけど、装着クリップ挟んでボコっとするのも嫌だな〜というので行き着きました)
私が使ってたのがプロッターさんのこちらで
KNOXさんのだと他の色もあったりします
お話後はおやつタイム。近江屋洋菓子店のプリンと豆香房のコーヒーという神田ならではのおもてなしも。
そして最後に公開していいページを撮影ということで真剣に選ぶ。撮ってもらった後、そういえば他のページも結構気に入ったところあったな〜となったりもしたのですが、それも込みでいい思い出ですね。後日の公式レポートが楽しみです。
いや〜あっという間の楽しい時間でした。素敵な機会本当にありがとうございました!
(追記)レポート公開されました。
『直感と論理をつなぐ思考法』で自分モードを取り戻せてきた
「この先どんなふうになっていきたいですか?」この質問がめちゃくちゃ苦手でした。
そもそも自分がどういう状態でありたいと思ってるか、好きなものはあるけどそれと将来がどう結びつけたらいいのかがこんがらがって、なんかそれらしいものを文章にしてみても空虚でわくわくしなくて、本当にそれがしたいのか?というとそうでもなかったり、そんなことで生活していけるか?という声が聞こえたり、ついうっかり何が正解か探したくなったり、こういうことがわかってない自分はダメなんじゃないか、でもどうやったらわかるのかわからないと長い間ぐるぐるしてました。
そんな折おすすめしてもらった1冊の本にとても助けてもらったので今日はその紹介をします。
『直感と論理をつなぐ思考法』
直感と論理をつなぐ思考法
https://www.amazon.co.jp/dp/4478102856
「自分がどう感じるか」よりも「どうすれば他人が満足するか」ばかり考えている
「君はどう思う?」と意見を求められても、そもそも「自分がどう思うのか」すら、よくわからなくなる
上記は『直感と論理をつなぐ思考法』の「はじめに」にの一節ですが、もうこれだけで「わかる!そうだ!自分もこうなっていて、それが苦しいんだ」というのが見事言語化しされていて、藁をも掴む思いで読み進めました。この本にはそんな状態から脱出するためのワークがいくつかあったので、できそうなものからやってみてます(詳しいワーク内容は本を参照してください)。
偏愛コラージュ
好きなものの写真を6〜10個選んで好きになった理由、好きな要素を書き加えるワーク。 好きなものを書き出したり、好きなものを表す画像を選んだり、要素を言葉にしたりと作る過程も楽しかったし、作ってみたら愛しすぎてずっと眺めてます。
感情のアウトプット
いわゆるジャーナリング。主観的な感覚・感情にフォーカスしてありのままに書き出すワーク。 普段日記や思考のメモはとってますが、つい状況説明文的に書いてしまうので感情にフォーカスするのが新鮮です。
ムードボード
1週間毎日気になるものを写真に撮っておき、特に気になった8枚を選んで、どこが気になったかをキーワードで言語化する。全体を眺めて自分の関心がどこにあるか掴むワーク。 文字だけで記録を残すのとは違う、画像の力を感じます。1週間のふりかえりにとてもいい。あと気になるものは好きなこものであることがおいので、見返すのも楽しい。
やってみて
どれも1度で即効性のあるものではないのですが、続けているとじわじわ効いてくる感じがありました。心の体温が上がった感じ。 ちゃんと好きなものあるなとか、バラバラだと思ってたけど意外と共通点があるなとか、自覚してなかっただけで、行動には出てるなとか、普段文字で表現することが多くて見過ごしてたことが、画像を用いることで、微妙なニュアンスの違いに気付いたりしました。 そしてとりあえず元気ないときは偏愛マップ見たら自分を甘やかす方法いくらでも湧いてきそうです。
これを足がかりにしたらこの先のことも考えていけそうだし、偶然何かに出会ってもそれを選びたいか選びたくないかわかるんじゃないかなと思います。
何か自分がよくわからなくなったぞって方にはおすすめの1冊でした。他のワークもやってみようと思います。
TODO管理のデジタルとアナログの割合
B6メモ帳(トラベラーズノートパスポートサイズ)が使い続けられそうだったので革カバーをかけてみました!経年変化を楽しめるアイテムを持ちたくて。革鞄でおなじみのHEARZさんのアイテムです
手帳が好きですが、アナログだけでなくデジタルも使ってます。アナログバンザイ!と思うときもあればやっぱりデジタル便利だな〜と思うときも両方あって、どちらかが100%になることはなく、割合が変わるかんじです。今はどのような使い分けをしているか紹介したいと思います
使い分け
📒メモ
日々生活ている中での気づきはいつも持ち歩いているB6メモ帳にざっくり書き出し、メモ書きを夜の手帳タイムに眺め直して仕分けします
どこにでも持ち歩いてる。少し革がつやっとしてきた pic.twitter.com/vnrladLvjb
— ゆう (@yu_snowdrop) 2023年4月13日
💻TODOであれば
ThingsというTODO管理アプリに登録して、直近やるものは実行日に割り振ります TODOリストはPCでもスマホでも見れるようにしているので、何するつもりだったかすぐ確認できるので、脇道にそれずにタスクをこなしていけます 予想外のことがあっても修正もしやすいその点デジタルは扱いやすいです
💻もっと深く考えたいことのテーマであれば
WorkFlowに記載しておいて電車の待ち時間やふとした瞬間に眺め考えを深めます 見るもの決めてたらついだらだらネット見るのを避けられていいなと最近思ってます
📒気づいたこと、新しく知ったことであれば
これはweeksの巻末メモページに書き残してます ときどき見返すとそういえばこのときはそんなこと考えてたな…とまた考えを深められたりします
📒 実行したTODO
TODOはデジタルで管理してますが、数日経つと、今週何やってたっけとなりなり、1ヶ月後には自分が自分の進みたい方向に進めているか不安になります。 デジタルでももちろんログは残っているのですが、いまいち何をやったかを見返す気になれなかったり、詳細すぎて概要がつかみにくかったりします そこで、自分が重要と思うこと6つまでできたことリストとしてweeksに書き出すようにしてみたところ過ごした時間を俯瞰しやすくなりました
転記なんてめんどくさく感じる性質だったのですが、目的がはっきりしているので続いてます(が、半年後どうなってるかはわかりません。自分の変化を観察するのもちょっと楽しみです)
というわけで今はデジタル・アナログ5:5くらいなかんじです。
トラベラーズノート復帰
ほぼ日手帳weeksをメインで使っていますが、思いつきをメモ書きする雑多なメモ帳も欲しいなと思って 横幅が近いトラベラーズノートのパスポートサイズを使ってみることにしたらこれがなかなかフィットしてます カバーはひとまずリフィルジッパーをつけてみました。その時々気分によって表紙が変えられるところがいいですね。
旅行に行く時も持って行ったらきっぷ挟んだり、旅の感想メモしたりするにもかなり便利で重宝しました。
A5サイズの紙があればリフィル自作もできるので、家中のいろんな紙を試すのも楽しいです。
月間リフィルを普段はカレンダーがわりに開いてマグネットクリップでよく見えるところに貼ってますが、考え事したい時や予定立てたい時は持ち出したりと機動性あるところもなかなかのお気に入りです
ほぼ日weeks2023 springを買いました
買っちゃった
先月こんなことを書いていましたが、買いました。ほぼ日weeks2023 spring。 yu-snowdrop.hatenablog.com
読んでくださった方の中には「ああコイツ買うな」と思われてたかもしれませんがそのとおりでした。
1つ予想外だったのは原田マハさんコラボにしたこと。
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やはり相棒にするなら実物を見て決めたいとTOBICHに行って、 ついでのようにマハさんコラボの書き下ろしエッセイってどんなことが書いてあるんだろうと立ち読みしたら、もうこれだと決まりました。
さわり心地もいいし、 美術館は私のパワースポットの1つでもある と考えるとこれは案外相棒手帳になるのでは?と自分の中にストンと落ちてきました。
買ったら使いたくて、さっそくフリーページに線を引いて使いはじめました。
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手触りもよかったのでカバーなしで使いはじめてましたが、剥げてしまわないか気になって結局カバーつけてます。
使い方
各セッションに書いていることはこんなことです。
①今日のMIT3つ
愛読書「減らす技術」に出てくるMIT(Most Important Task) 今日これだけはやっておきたい重要なこと。 だいたい大学関連のこと、創作関連のこと、仕事関連のことの3つになります。
②出費記録
お菓子をつい買ってしまってないか、適当な使い方をしていないか、大事なことに使えてるかをチェックするために書いてます。 使わなかった日にはシール貼ってよしとしてます。
③食事記録
自分が何を食べて日々生活してるか、自炊が続けられてるかのチェックに使ってます。この日に○○食べよう!とかふせんに貼ったり、冷蔵庫の中身と賞味期限まとめた付箋貼って使ったらチェック入れたりしてます。
④メモ・気づき
その日の気づきやメモ。 書ききれないときは▶印つけてフリーページに詳細書いています。
⑤読んだ本・鑑賞したもの
コンテンツも心の食事なので、自分がどんなもの摂取したかメモしてます。
⑥週ふりかえり
週末にその週のメモを読み返して、こんな週だった、来週はこうしようとか、こういうときはxxがいいとか先の自分に申し送りしてます。
こういう使い方をしてはや一ヶ月。わりとしっくりきてます。
年間は美術館の展示予定、月間は仕事のことに使おうかなとぼんやりと考えてます。いよいよ明日26日から週間ページも使えるので使い始めているのに新たに使うような気持ちでどきどきしてます。
海外動画
自分が作り込んでると他の人の使い方も気になるところ。 ということでYoutubeのほぼ日weeksを取り上げてる動画を見てたら、海外の方の使い方が自分と近く感じてよく見てます。 特にこちらの方の動画が好きでよくみてます。 m.youtube.com
英語はからっきしですがYoutubeの自動字幕&自動翻訳機能のおかげでなんとなくわかる状態です。 字幕に「旅行会社」って出てきて「?」となってよく聞いたら「TRAVELER’S FACTORY」が直訳されてたなんて面白いこともありました。 いつか字幕なしでもわかるように勉強したくもなってきてます。
ほぼ日weeksが欲しい
唐突ですがほぼ日手帳weeksがほしい今日このごろです。
完全ダークホースでした。昨年のほぼ日手帳2023のラインナップが公開されたときも「手帳シーズン到来だな〜」くらいでほしい欲はなかったのですが、今回牧野富太郎さんの図案のものが出るということで見たら急にほしい欲がムクムクと(2019年のヤマザクラも当時気になってました) www.1101.com
昨年のブログで自分には特定のフォーマットは合わない、2023年は変化に強い手帳にするぞなんて言ってたので何を言っているんだ自分とも思ってます。
ただ、最近バレットジャーナルに毎日ある程度決まったことを書いているので、週ふりかえりをするときにもうちょっと記録の種類ごとに週を俯瞰してみたい欲が出てきていていました。 ロルバーンMに週間フォーマットを作るには狭いので、ロルバーンスリムに変更したほうがいいのかな、なんて考えていたのですが、縦長のほぼ日weeksは合うのではないかと思い始めてます。
しかしやらかしてもいるのですよ。 ほぼ日weeksは2016年〜2019年まで使っていたものの2020年は購入したけど使わなかったとか、5mm方眼がちょうどいい私には3.5方眼は細かすぎるのではないかとかいろいろ気になることも…
でも週間レフトは比較的使い方を変更させやすいし、「ほぼ日weeksはメモ帳」とおっしゃってる方もいらっしゃったななんて都合のいいことを考えてしまいます。
というのもここのところずっと「お守り手帳」がほしいなと思っていいるんですね。これがあったら大丈夫と思えるようなもの。
昨年からぼんやりと「お守り手帳」が作りたいなぁと思ってる。不安なときもこれ持ってたら大丈夫的ないつでもどこでも持ち歩きたくなる手帳。どんな中身や外見なら自分が安心するか掘り下げるところからなんだけど
— ゆう (@yu_snowdrop) 2023年1月1日
具体的なものはまだ思いついていないのですがが、意味もなく表紙触って安心したい。何度も見返したくなるページが入っている。愛着という意味ではせめて1年同じものを持ち歩けたほうがいいのでは…
ひとまず使っていなかった2020年のほぼ日を使って、どういうフォーマットが書きやすいか、本当に事足りるのか、やりづらくないか。ペンは何があうのかを試しながら発売を待ちたいと思います。実際店頭にも行って再度考えたいと思ってます。
そして牧野さんのほぼ日方眼ノート2019年に見送った柄なこともあり欲しさががあります。なにか生活の中に入れることできないかな…
『牧野植物園がやってきた展。』も行けたらいいな www.1101.com
やっと続いた読書記録
食べるものは体を作り、読むものは思考を作ると思っているので、健康に気を使うのと同じように自分が普段何を読んでいるか(摂取しているか)意識的になろうと今年は何度目かの読書記録にチャレンジしました。
何度も挫折した読書記録
しかし読書記録をつけようとして何度も挫折しています。タイトルだけでも、手軽にバーコードから書誌情報読み取れるアプリなら…とか思ったのですがものの3ヶ月続けばいい方…
でも、家計簿の一環として、本に関しては費目を別にして、タイトルを添えて記録するとしたら意外と続きました。 週に1回の家計簿タイムにレシート見ながら書くだけなのですが、既にあった習慣の拡張だったおかげか今の所9ヶ月続いています。 Kindle Unlimitedで読んだものは含まない読書記録になりますが、8割くらいは記録できる換算になるのでいいんじゃないかなと思ってます。
書いてみてどうだったか
時々見返して、読み終わってたらチェックをつける運用にしてるので、積読がわかりやすくなりました(全体の1割くらいあった)。 自分にとって新しい本(初めて読む本)はなくてはならない なんで読みたいのかなというのももう少し深堀できた方がいいかもなとも思ってます
「感想」スタイルはまだ定まってない
読んで思ったこと、やってみたいことなどのメモはまだ定まってません。デジタルなのかアナログなのかさえも。 ビジネス書は 紙一枚読書法 スタイルがいいかもしれないとか 小説やエッセイなどは日々のメモを書いているロルバーンMにひとまず 人に薦めたい本に関してはインスタで #木曜日の本 というハッシュタグで投稿するスタイルにしてます
2023年出会えてNo1の「私の生活改善運動」
応用
美術展や映画の記録も似たような感じです。行ったものは家計簿の一環として記録し、感想を残したいと思ったものはシステム手帳に別途書いています。今年こんなに色々見レたんだ!と見返しやすかったので来年も続けて行きたいです。
これも続いた
月に1回くらいはブログ書きたいなと思って1年。なんとか毎月書けました。書くのは好きなのですが、区切りを決めていないといつまでも下書きを書いてしまうという私にとって月に1回はというのはいい区切りになったようです。 来年も手帳やノート、文具を使っていて気がついたことを書いていけたらいいなと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。